よくあるご質問
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Q1.急な危篤や逝去の場合、すぐに必要なものはなんですか?
取り急ぎ、下記の3点をご用意ください。
・死亡診断書 or 検案書(病院から発行されます)
・認印(※シャチハタ不可)
・遺影用写真1枚(スライドショーをご希望の場合は、20~30枚ご用意ください)
・死亡診断書 or 検案書(病院から発行されます)
・認印(※シャチハタ不可)
・遺影用写真1枚(スライドショーをご希望の場合は、20~30枚ご用意ください)
Q2.役所にはどんな手続きをすればいいですか?
火葬を行うために、役所へ「死亡届書」を提出し、「火葬許可証」を取得する必要があります。「火葬許可証」は火葬が済んだ後、「火葬済み」の証印が押されてお手元に戻ります。
そちらが「埋葬許可証」として、お墓に納骨する際に必要な書類になりますので、大切に保管してください。
そちらが「埋葬許可証」として、お墓に納骨する際に必要な書類になりますので、大切に保管してください。
Q3.お返しの品である、「会葬御礼」と「香典返し」は違うのですか?
■会葬御礼
香典の有無にかかわらず、通夜や告別式に訪れた方へのお礼の気持ちとして、
礼状と品をあわせてお渡しするものです。
■香典返し
お香典をいただいた方に、お礼の気持ちを込めて渡す返礼品です。葬儀の当日に渡す「即日返し」と、忌明け(49日)に持参・配送する「忌明け返し」の2通りがあります。近年では、忌明けの煩雑や渡し損じを防ぐ意味で、葬儀の当日に香典の額にかかわらず一定の品物をお渡しする「即日返し」が多いです。